世田谷区社会福祉協議会
~7月20日(水)から22日(金)駒沢大学 食支援プロジェクトに参加しました!~
新型コロナでアルバイトができない学生や、物価高の影響を受け生活に困窮している
地元の大学生を応援する食支援プロジェクトに参加しました。
世田谷区社会福祉協議会では駒澤大学と包括協定を締結しており、上馬地区の住民や
子ども食堂からの寄付と一緒に、企業から提供を受けたインスタント食品やパックご飯、缶詰、
お菓子など約1500食を提供しました。
「もったいない」から「ありがとう」へ、食品ロスの削減と学生の貧困を掛け合わせた新しい
地域共生社会の取り組みは、TBSのnewe23や NHKでも放映されました.